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紫外線の基礎知識を画像で解説!肌への影響やSPF/PA表示の意味は?

投稿日:2016-07-05 更新日:

“美肌の大敵・紫外線”。「紫外線ケアは夏だけでなく年中必要」というのはすでに周知の事実ですよね。

海外女子の間では「ちょっと日焼けしている方がヘルシーで素敵♪」なんて声も聞こえてきますが、紫外線が与える影響は日焼けやシミだけじゃないんです。

美肌を保つことを考えると紫外線は百害あって一利なし。今回は、

  • 紫外線の種類やそれぞれが肌に与える影響
  • 日焼け止めのSPFやPA表示の意味
  • TPOに合わせた日焼け止めの使い方

について、画像付きでできる限りわかりやすく解説します!

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紫外線とは?

「紫外線は怖い」「紫外線に注意!」なんてよく言われますが「実際、紫外線って何?」なんて方も多いかと思います。

紫外線とは、太陽から地球に到達するエネルギーの高い光で、目に見えないもの。

よく耳にする「UV」という言葉は、「Ultra Violet(ウルトラバイオレット)」の頭文字で紫外線という意味。地球に届く紫外線の中には「UV-A」と「UV-B」の2種類があります。UV-AとUV-Bはそれぞれ全く違う特徴を持っていて、肌に与える影響も違います。

UV-Aの特徴と肌への影響

UV-Aを浴び続けると主に肌のハリのなさやたるみに繋がります。

太陽から届く紫外線の9割を占めるUV-Aには、物質を透過しやすいという特徴があり、肌のハリや弾力を支える真皮まで到達。長い時間をかけ、蓄積的なダメージを与えます。

短時間で急激な影響を与えることはありませんが、毎日少しづつUV-Aを浴び続けることで知らず知らずのうちに肌の老化を進めてしまっているということですね。

日差しが弱い曇りの日でも多く降り注いでいたりと、日差しの強さに比例しないのもUV-Aの特徴です。

UV-Bの特徴と肌への影響

一方UV-Bは主に日焼けやシミ、そばかすに繋がります。

UV-Bは肌表面に影響を与え、肌の色素の工場“メラノサイト”を活性化。強い日差しを浴びて日焼けをしたり皮がむけてしまったりするのはこのUV-Bの仕業です。

UV-Bは地上に届いている紫外線のうちの1割と量は少ないものの、肌への影響は短時間で急激。夏に多く、冬は夏の約5分の1に減少します。

気象庁が発表している日積算UV-B量の月平均値の数値データを元にグラフ化しました。
出典:日積算UV-B量の月平均値の数値データ表(http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/uvb_monthave_tsu.html)

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SPFとかPAってなに?

紫外線の種類や特徴についてわかったところで、気になるのがその予防方法。帽子やサングラス、UVカット効果のある洋服などもありますが、代表的で手軽なものといえば日焼け止めですよね。

日焼け止めのパッケージで見かける「SPF」、「PA」の表記の意味について説明します。

SPFとは?

SPFとは「Sun Protect Factor」の頭文字をとった言葉。主に、UV-Bからの影響を防ぐ効果の数値を数字で表しています。

日本ではSPF2〜50までの値が定められていて、それ以上の効果が期待できるものには「SPF50+」と表記されています。数値が大きいほどUV-Bからの影響を防止する効果が高いということを示しています。

PAとは?

PAとは、「Protection grade of UV-A」からなる言葉。

主に、UV-Aからの影響を防止する効果の数値を「+」の数で表しています。日本では+から++++までが定められ、+の数が多いほどUV-Aを予防する効果が高いことを示しています。

TPOに合わせた日焼け止め選びが大事!

みーちゃん
じゃあ、SPF50でPA++++の日焼け止めを毎日つけていれば完璧ね!

なんて思いがちですが、実はそうでもないんです。

紫外線防止効果の高いものは肌への負担も大きく、毎日長時間使い続けることで肌が乾燥したり肌荒れを起こすリスクが高いんです。

おすすめなのは、生活シーンに合わせ日焼け止めを使い分けること。

生活シーン別の最適なSPF/PA指数

生活シーン SPF PA
日常生活 15〜30 ++
レジャーや長時間の屋外作業 50〜50+ ++++
外出しない日 10〜15 ++++

上記の表のように、普段の生活にはSPF15〜30/PA++程度。紫外線が強い場所や海外への旅行、海や山、水辺や雪の上でのレジャー、長時間屋外にいる時などはSPF50+/PA++++のものを使用するのがオススメ。

最近はウォータープルーフ効果のある製品も多いですが、汗をかいたり水に濡れた場合はこまめに塗り直すことがとても大切です。

また、“一日中家にいる日はすっぴん”という方も多いかと思いますが、前述した通りUV-Aは透過性が高く窓ガラスを通り抜けます!

蛍光灯などの照明からも微量の紫外線が出ているという研究結果もありますし、家にいるときはPAの数値が高いものの使用をオススメします。

関連記事

*休日のすっぴんDAYにおすすめの日焼け止めはこちら→すっぴんで肌休めの休日にママバターのUVケアクリームがおすすめな理由

*高SPF値が肌負担が大きい理由はこちら。→日焼け止めを塗った日に肌荒れするのは紫外線吸収剤が原因かも。

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まとめ

美肌の大敵・紫外線について少し理解が深まったでしょうか?美肌や美白を目指すなら、敵について知ることも大切ですよね。

関連記事

*“それでも日焼けしてしまったら”の対処法についてはこちら。

日焼けしちゃった!そんな時の緊急スキンケア対策

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すみれ

旅と美容が好きな元美容部員。ニキビ地獄暗黒期の経験談やコスメレビュー中心のブログ運営中。海外旅行と食べること、肌がキレイなことが幸せ。3年間の海外生活を終え帰国しました。お仕事のお問い合わせはこちらから。

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